9月2日 荒川博野球塾発足パーティーのお土産の一つは、何と水島新司先生の「あぶさん」、「とのま」、「岩鬼」の色紙です。ご披露します。
荒川博野球塾のお土産として、日本ティーボール協会初代理事の水島新司先生が色紙に、「あぶさん」、「ブルーウエーズ とのま 04」、「FDH 岩鬼」の絵をお描きくださり、その左横にあぶさんには「おめでとうございます」、とのまは「おめでとうづら」、岩鬼は「おめでとうはん」と書いていただきました。私も一枚ずついただきました。長年私の机の中に大切にしまっていました。今回皆さんにご披露したいと思います。
水島先生と初めてお会いしたのは、ご本人の自宅でした。水島先生の秘書を通してお伺いさせていただきました。水島先生の最初のお言葉は、「先生!ティーバッティングという練習をゲーム化するのですか?素晴らしい発想ですね」でした。私はとても嬉しい気分になりました。この方は野球をよく知っていらっしゃる!。それが私の先生に対する第一印象でした。
そこで話が弾み、日本ティーボール協会のキャラクター(初代ティーボーイ君)を描いていただけることとなりました。
1993年11月22日の「日本ティーボール協会記者発表会」では、司会のS女史にこの事実とその原画を記者の皆さんに紹介していただきました。このイラストは、「ティーボール入門」の表紙で長く使用しましたので皆さんにもなじみ深いものだと思います。
余談ですが、そのときのイラストのボールが軟式野球ボール、ティーボーイ君がヘルメットを被ったものでしたので、水島先生と契約が切れた後は、印刷会社の知人に「ティーバード君=平和をイメージした鳩君」を2代目のキャラクターとして描いていただきました。
3代目の誕生は川崎のぼる先生との出会いがきっかけでした。私の教え子の親戚が川崎のぼる先生ということで、先生にとお会いした時、日本式ティーボールの歴史、アメリカのティーボールとの違い、ティーボールの本質、日本式ティーボールの競技の対象となる人々を丁寧に説明させていただき、現在でも使用している14種類のイラストをカラーで描いていただきました。
さて話を水島先生に戻します。
1999年1月23日に「第6回日本ティーボールセミナー」を早稲田大学国際会議場で開催した時、基調講演②において「ティーボールの魅力」というタイトルでご講演いただき、その後、その場で模造紙に大きくティーボーイ君①のイラストを描いていただきました。会場は大いに盛り上がりました。
そのセミナーの2年後に、荒川博野球塾が発足したのでした。
荒川博野球塾が発足してからは、ときどき神宮球場室内練習場にお越しになり、荒川先生のご指導を熱心に見学されました。その後、岩浪専務と私の4人は、近くのレストランで会食し、夜遅くまで野球談議で盛り上がりました。今では懐かしい思い出です。
水島先生の野球界への貢献は偉大なものでした。以下、水島先生からの色紙を掲載させていただきます。

