7月27日 一昨日、令和8年度東京都ソフトボール協会会長・支部長会に出席し、この6月に日本ソフトボール協会会長に就任された河合満氏の紹介と現在の球心会の活動を説明しました。
7月25日(土)に府中市内のホテルにおいて、令和8年度東京都ソフトボール協会会長・支部長会議(出席者55名)が開催されました。私はその協会の特別顧問として、毎年その会での挨拶と近況報告をさせていただいています。挨拶は2分以内、近況報告は約20分前後と決めています。この度の説明では、以下の3種類の資料を用意して臨みました。
資料1では、10年前のソフトボールマガジンにおいて、ベースボールマガジン社創立70周年をお祝いする企画として行った鼎談のコピーを配布し、その説明をしました。
その時の鼎談の参加者は、池田哲雄社長、当時トヨタ自動車専務役員河合満氏、それに私、司会は丸山克俊先生でした。この企画を池田氏からお願いされて先ず私の頭をよぎったのは、野球とソフトボールの理解者でトヨタの実力者。早速トヨタ本社人事部長のH氏と連絡を取り、そこで紹介されたのが河合満氏でした。お会いした瞬間に、風格があり、人格者であることが分かり、お話しているととても聡明で、私はその鼎談で一気に彼のフアンになりました。
その河合満氏がこの6月から、日本ソフトボール協会の会長に就任されたのです。就任早々ソフトボールの裾野を広げたいとのこと、10年前の鼎談を思い出してくださったのかもしれません。近々お会いして、話の続きをさせていただきたいと思っています。彼の会長就任の件、池田社長に電話しました。来月にも河合氏が上京された時には、3人でまた野球・ソフトボール談義をしましょうということで一致しています。
私は、日本ソフトボール協会と日本ティーボール協会はお互いに協定書を作成し、共存共栄できるようにしたいと考えています。その会では、東京都ソフトボール協会は今まで以上に、東京都ティーボール連盟と連携してくださいとお願いしました。
資料2と資料3は、球心会に関連する内容です。表紙が「日本式ティーボールの今後 球心会(王貞治代表理事)とともに、2024年6月~2026年3月 NPO法人日本ティーボール協会 吉村正」となっており、次のページには「BEYOND OH! PROJECT」の絵。
私は、「その輪の中にNPB や全日本野球協会、日本高等学校野球協会、全日本軟式野球連盟等があり、そこに日本ティーボール協会や日本ソフトボール協会もあります。この輪の中の団体とはぜひ力を合わせてやっていきましょう、というメッセージがこめられているのです」と説明しました。
次のページには、「第33回日本ティーボールセミナー」のプログラム。タイトルは「女性指導者の活躍が野球・ソフトボールを救う」のコピーです。私は、「今年から東京都ソフトボール協会会長にM女史が就任されました。東京都では初めてのことです。タイミングが実に良いのです。東京都は全国の最前線を走る協会ですね」と。
資料3は、そのセミナーの中で、王貞治先生が基調講演Ⅰにおいて発言なされたものを原稿お越ししたもの。そこには、「ティーボールは野球・ソフトボールの原点」、「女性の指導者の輪をもっと広げてほしいです」と強調され、最後には「女性は野球もソフトボールもやっているし、女性って勇敢ですよね、普段はにこやかで、優しいしですけど、いざという時は、物凄いですよ。とにかく、野球の輪に中に女性に人が多くなるということは、大歓迎ですとおっしゃっています」と紹介させていただき、各支部では女性の指導者を増やすようお願いしました。
最後に、「球心会の王貞治代表理事も日本ソフトボール協会河合満会長も野球も、ソフトボールの底辺拡大には、ティーボールの普及がとても大事とお考えです。そのためには、今後、女性のお力をお借りして、幼少期のベースボール並びにソフトボール原体験はティーボールを通してやりましょう。その先陣を切ってご努力くださるのが東京都ソフトボール協会の皆さまです。これからもよろしくお願いいたします」とお願いたしました。
