7月27日「みまじゅん」 大野将平 西矢椛らが金 ソフトボールの決勝戦の組み合わせおかしいです

  昨日テレビライブで二つの金メダルを見ました。それ以外は、録画や新聞でオリンピックの情報を知りました。

 先ずは、水谷&伊藤の卓球混合ミックス決勝、最初の2セットを中国に奪われたので、勝てないかなと思い、他チャンネルの日本とスペインのバスケットボール八村、渡辺、馬場、富樫達の活躍を見て、またチャンネルを元に戻したらなんと3,4,5セットと連続して水谷・伊藤組が勝っているではないか。これは、録画のバスケよりもライブの卓球だ、と5セット目からは、卓球に集中。そしたら金メダルを獲得、素晴らしい活躍でした。今日の新聞を読むとこの二人は「みまじゅん」と呼び、同郷で兄と妹のような関係とか、水谷が五輪シングルスの代表に選ばれなかったので、心配していたのですが、こんなドラマがあるなんて、「みまじゅん」本当におめでとうございます。

 7時のNHKのニュースをが終わるや否や大野将平の決勝戦が映し出されました。延長9分26秒で支え釣り込み足で技あり、優勢勝ちで金メダル。柔道男子で連覇を果たしたのは、60キロ級の野村忠宏、95キロ超級の斉藤仁、66キロ級の内柴正人の3人で、彼が4人目。柔道王国日本でもこの五輪連覇が如何に難しいかが分かります。大野選手は「集中・我慢・執念」を体現したサムライ、学問においても天理大学大学院で「得意技大外刈りをテーマに修士論文」を提出し修士号を取得、今後も注目したいですね。

 13歳の西矢椛さん、付き添いの母がいるオリンピアンが金。「やばいトリックを連発、後半巻き返しに歓喜の涙」ですって。今日に朝日新聞の「天声人語」が面白かったですね。「運動部からの学生から広まったとされる『そっスね』『マジっスか』といった言葉遣い。社会言語学者の中村桃子さんは『ス体』と命名した。」そうです。その言葉をふんだんに使用して解説をなされた瀬尻稜さん「鬼やばいっスね」「よくやり切ったっスね」と極めて軽快に解説されたとか。またそれは、路上から始まった競技ゆえの自由さゆえだろうか。瀬尻さんの語り、競技の流れにビッタビタはまってました。とも書いておられます。

 今日西矢椛さんや中山楓奈さんの記事朝日、毎日、日刊スポーツ、スポーツニッポンの4紙読みました。彼女達“争う”空気がない。「ラスカルの曲を聴いているよ」「それって、どんな歌?」そんな会話をしながら、西谷さんは金、中山さんは銅。こんな楽しい競技がオリンピックにあるのだ。自然と笑顔が出ます。嬉しくなりますね。

 さて、西矢さん、彼女の出身地大阪府松原市。「ええ!」て感じです。皆さんご存知ですか。全国小学生ティーボール選手権大会の22回中7回優勝している「清水フリーバース」を、その所在地と同じです。私は、昨年チームの引率責任者、以前は監督を長年務めておられた吉川さんにすぐに電話しました。「吉川さん!西矢さんやりましたね。松原市の出身ですって」。「そうなんや、えらいこっちゃ!あのガード下にあるスケボーの練習場で毎日やっとるでー」「まっちゅうの子や」この「まっちゅう」というのは松原中学のことでしょう。

 吉川さんからはさすがに「ス体」語は出てきません。その代わりというと変ですが、「大阪弁」丸出し。本当に西矢さんの金、嬉しそうでした。そして、更に「先生!今、ティーボールやってまんねん、おもろいですわ、やっぱり」やはり吉川さんはティーボールとソフトボールの虫。そして子どもへの愛、本当に素敵な人物です。松原市には吉川さんにティーボール球場を。そして西矢さんには、スポーツニッポンが書いていたように、松原市に「西谷椛スポーツパーク!?」を、それができるといいですね。

 最後に、今日は私ははっきり言います。今晩8時からアメリカと日本の金メダルをかけた試合、これ不思議です。もし日本が勝てば日本が優勝で、金メダルですって。これはおかしいです。では、昨日の試合は何だったのですか。野球やソフトボールの北米のワールドシーズでは、こんなことあり得ないです。日本が勝てば、もう一試合(王座決定戦)金メダルかけて戦います。アメリカが勝てばそのままアメリカが優勝、金メダルです。それが、昨日の試合を消化試合としないために必要です。関係者の方々、如何ですか。