7月16日 ブラジルのオリビオ沢里氏、ハワイのマサオ・コイケ先生、次はペルーの日系人ケイコ・フジモリ氏に注目が集まりますね。
ブラジルでオリビオ沢里野球ソフトボール協会副会長、ハワイでマサオ・コイケ日系野球ソフトボール協会会長、私は素晴らしい日系人とブラジルやハワイで出会いました。その方々からお教えいただいた貴重なアドバイスやご指導は、私の人生の宝物となっています。そんな思いが強い私は、先日のペルーの大統領選、とても興味深く見守っていました。
今月1日の朝日新聞国際面の見出しは、「『フジモリ』の功罪背に ケイコ氏、父の過ち認めたペルー大統領選」。
ケイコ・フジモリ氏のお父上は、私が常に注目していたあのアルベルト・フジモリ氏。ケイコ氏は19歳からファーストレディーとして、お父上を支えてこられました。過去3度の大統領選では、いずれも決選投票で敗北。この度は、4度目の挑戦。その彼女の信念の言葉は、「犯罪を打ち負かすために断固とした姿勢で臨む」というもの。
7月5日の朝日新聞国際版には、「『ケイコ・フジモリ氏(51歳)が当選』 ペルー大統領選 選管発表」とありました。お父上から26年振りでの日系人の大統領の誕生です。日系人にお世話になった私としては、ケイコ氏には今後何から何まで注目して行きたいと思っています。
ペルーについては、私にとって次の二つ思い出があります。
一つは、この事務所のある東村山市は、ペルー野球を大切にしている町です。以前、市教育委員会部長であったSさんはじめ、現在の市役所の野球部の方々は、40年ほど前から今尚、ペルーの野球を支援されています。
私の財布の中には、40年間「字は、アニモ!(頑張れの意)ペルーの野球少年、絵はペルー7人の野球少年」とか書(描)いたテレホンカードを持ち歩いています。私の野球のお守りですね。
二つは、2018年に「文部科学大臣杯争奪第21回全国小学生(3・4年生)ティーボール選手権大会兼第9回亜州(アジア)オープンティーボール大会」を開催しました。実はこのアジア大会前年までは、オープンという名はついていませんでした。ではなぜこの年に限ってオープンとしたか?それはこの年、ペルーが、この大会に参加したいと言って来たからでした。そのチームの責任者が、早稲田大学ソフトボール部OBで、あの大嶋匠(元日ハム選手)と同学年の主将であった現在日本協会理事の西村一哉君。彼がペルーでの青年海外協力隊の任務を終え、その教え子達をチームとして、この大会に出場させたいというのです。大会実行委員長の私は、幹部の皆さんと相談の上OKを出しました。チーム名は、「ペルー・ラ・ウニオン日本人学校」で、引率責任者は西村君、選手は14名うち女子12名、男子2名。名前は、ルイス、ガルシア、アンジー、アルメンドラ、ルシア、フラビア、ディアゴ、ファビアン、エミリア、ファビオラ選手等でした。まあ!よくこの日本まで連れてきてくれました。チームの皆さんと関係者に感動し、感謝したものでした。私におけるペルーは楽しい思い出しかありません。
ケイコ氏の大統領就任式は、今月28日。その日はちょうど、富山県でプロ野球オールスター戦があり、そのお祭りの一環で、日本ティーボール協会は、松本大学女子ソフトボール部の協力を得て、球心会と共に「幼少期のベースボール原体験」ティーバッティングを15ヵ所で行う予定になっています。わたしも富山県に行きます。子ども達の笑顔から元気をもらいたいと思います。
7月28日は、日本にとっても、ペルーにとっても、富山県の子ども達にとっても、球心会で代表ある王貞治先生にとっても、日系人を愛する私にとっても、そして我々日本ティーボール協会の皆様にとっても、素晴らしい日になりそうですね。
皆さん!その日のためにも、そしてその後も、
グッ・ラック!グッ・ラック!グッ・ラック!3連発です!
