2月11日「挑戦」羽生結弦選手。ありがとう! 勇気と感動を頂きました。小西美加先生の「チャレンジ」も素晴らしい!

 「挑戦」、「挑む」。昨日この言葉をいろいろな場面で聞きました。大好きな言葉です。この挑戦をしたのが、我らの羽生結弦選手。今日の朝日新聞の一面トップは、「4回転半一番近づけた」「報われない努力だったかもしれないけれど」。天声人語では、「(前略)世界のファンの視線が氷上に注がれる中、果敢に挑んだが、残念ながら氷の神様はほほえまなかった。▼陸上競技に例えるなら、走り幅跳びをしながら同時に背面跳びも決めるような技術だと専門家が解説している。正に異次元の難度なのだろう。『(4回転半)を決めたい』という宣言通り前人未踏の技に挑んだ。その果敢な姿勢は世界中のアスリートの胸を熱くしたに違いない。(後略)」。その通りです。昔のアスリート(私のこと)も同様に胸を熱くして見守らせて頂きました。

 「羽生=挑戦」「羽生=世界一」その上で「羽生結弦=ユズ君=ユズらない」。

頑固なまでに自分の信念を貫いたスーパーアスリート。日刊スポーツは、見開きユズ特大写真2,3面。そして一面の見出しは、「回転不足だけれど転倒したけれど初認定」「メダル届かなくとも世界に届いた羽生の4A」です。こんなレイアウト見たことない。凄いです! 

 銀メダルの鍵山優真選手は、18歳と言う若さでのこの快挙、メダル獲得後の彼のインタビューを聞いていると、先輩の羽生結弦選手や宇野昌磨選手を尊敬し、その背中を追ってここまで急成長できた、と。その挑む姿勢と謙虚な心は、コーチで父正和さんのご指導の賜物か、これからの彼の競技人生楽しみです。銅メダルの宇野昌磨選手も、一時期怪我に苦しみ、そこからのカムバック、オリンピック2回連続銅メダル、とても立派です。この二人、近々ネイサン・チェン選手に追いつき、追い越していく。その意気込み「挑戦」が見ものです。二人の新たな未来に期待致します。

 昨日は、我が日本ティーボール協会においても、「挑戦」しているものが成果として現れました。それは、小西美加さんのDVD仮編集が事務所に届きました。約2時間、休むことなく見ました。良く出来ています。社長のTさんありがとう!

 タイトルは「小西美加先生の幼児&小学1・2年生ティーボール教室」にしようと思っています。そして、その内容は、以下の3本立てを考えています。

 この教室は、クラス(基礎編)①②とスクール(応用編)③。 基礎編では、①年中さんクラスと②年長さんクラスに分ける。先ず①では、年中さんクラス(約40分)。これはウオーミングアップ、準備体操、ランニング、ゲーム、ワニさんキャッチ、おへそキャッチ、お椀キャッチ、お花キャッチ、ティーバッティング、グラウンドの清掃の重要性等があります。基礎編②では、年長さんのクラス(約40分)。ウオーミングアップ、二人で手を繋いでランニング、ストレッチ、ボール渡しリレー、ティーバッティング、ワニさんキャッチ、投げたボールをキャッチ、試合。そして、応用編③のスクールでは、幼児のためのティーボール。幼児&小学1年生のためのティーボール。小学1年生のためのティーボールの3部門に分けることを考えています。

 小西美加先生並びに日本ティーボール協会では、野球界・ソフトボール界へのいい意味での爽やかな「挑戦」があります。この世界で、誰もやっていないことを行う。先ず丸山克俊先生と私のコンビで幼児にティーボール指導を行い、DVDを作成しました。次いで、女子野球界の至宝小西美加先生を頂き、幼稚園のクラス(年中・年長)と課外のスクール(幼児・小学1年生)で指導を行う。その球場が、日本で最初の人工芝の幼児ティーボール球場(注:2022年1月21日に日本で2番目の人工芝の幼児ティーボール球場が東村山の久米川幼稚園にできました)。それをDVDに纏める。これは丸山先生に次いで第2弾。女性の指導者としては、日本初。「ナイストライ」「グッド・チャレンジ」なのです。これを、将来女性のソフトボール選手や野球選手が幼児を指導する一つのモデルになるようにしたいのです。これからは、女子のセカンドキャリアを考えるとき。女子の職場を野球界やソフトボールの世界で開拓したいのです。このムーブメント(女子野球・女子ソフトボール経験者が地元の幼稚園・こども園・保育園で幼児を指導する事)が成功すると、日本の野球界とソフトボール界は蘇ります。

 日本ティーボール協会の「挑戦」は、幼児&小学1・2年生への普及だけでなく、小学校の体育でのティーボール指導がより充実するような活動と研究・教育も、徹底して続けます。それは分野の違いがあるかもしれませんが、羽生結弦選手、宇野昌磨選手、鍵山優真選手の昨日の「挑戦」に負けないように。

 羽生結弦選手!ありがとう! 勇気を頂きました。「挑戦・チャレンジ」・「ナイストライ」の重要性を再認識いたしました。

 今日の東京は、昨日のみぞれ交じりの日でなく、暖かく、快晴。最高の天気です。