2月13日「藤井聡太5冠。小林陵侑選手銀、森重航選手銅。カーリング女子ナイスゲームで、ハワイでの王将とロコモコを思い出します」
昨日は、藤井聡太5冠達成。竜王、叡王、王位、棋聖、そして今回は王将です。王将と言えば、私たちの年代、村田英雄さんの王将の歌を思い出します。「吹けば飛ぶような、将棋の駒・・・、何が何でもやらねばならぬ・・・、愚痴も言わずに女房の小春・・・、つくる笑顔がいじらしい・・・」、こんな歌詞だったでしょうか。思い出します。この歌、私がハワイに留学している時、日系野球・ソフトボール―ル協会の役員の方々(日系二世)から、日本らしい歌を歌ってくださいと頼まれました。私は歌を歌うのは、大の苦手です。そこで、歌たったのがこれです。音程がずれていて、そのずれているのが分からない私。日系人は、皆クスクスと笑っています。それ以後、私は、ハワイの日系人の前で、二度と歌を歌うことはありませんでした。また、日系人からも、二度と歌を歌ってくださいと言われることはありませんでした。
その王将戦において藤井聡太4冠が、この日5冠目の王将を獲得しました。その達成した場所は、東京都立川市。この日本協会事務所から近いです。東村山駅前から立川駅行のバスが出ています。道が混んでいなければ30分くらいで行きます。プロ野球西武球団の試合がある時、相手チームは、所沢でなく、この立川に宿泊している時もあります。以前立川はアメリカ軍の基地があり、その中には、数多くのソフトボール場がありました。そこでは、アーミー(陸軍)ボール、ネービー(海軍)ボールというソフトボール(ベースボール型球技)が、毎日のようにプレーされていたのです。
立川市での快挙、藤井聡太5冠、おめでとうございます。
冬季オリンピック。昨日は小林選手が男子個人ラージヒルで銀メダル。葛西師匠のコメントは、「嬉しいような、悔しいような」。森重航選手はスピードスケート500メートルで銅メダル。森重選手は、牛が人口の8倍もいる町で生まれたとのこと。本人も酪農家の家で育つ。ということは牛乳パワーで勝利した、ということでしょうか。
ご両人、おめでとうございます。私たちの頃は、スキーは猪谷、ジャンプは笠谷、スケートは黒岩。今は、みんなみんな強いです。毎日が本当に楽しいです。
私は、昨日はNHKで、カーリング女子をダブルヘッダーで観ました。ダブルヘッダーとは、野球やソフトボールでは言いますが、カーリングでは、日常的に言うのでしょうか。そのカーリング、オリンピックで良く見られるパワーとスピードを個々で競争するものではありません。チームワーク、コミュニケーション能力、正確性、集中力、バランス、分析力、洞察力、もぐもぐタイムの気分転換、打合せ、まだまだ多くの「力」必要な競技です。観ていて誠に面白い。昨日ほど集中して2試合見続けたことはありません。解説者も良かったです。私のようなド素人にも分かり易く説明してくれました。
デンマーク戦、野球風に言うと10回表、5対7で日本敗色濃厚です。そこで最後の打者でなく投手の藤沢五月選手、針の穴を通すほどの素晴らしいコントロールの小山正明投手。あの阪神の往年の大投手を彷彿させます。逆転サヨナラではありませんがスリーランホームランで8対7。それをカーリングでは、ダブルテイクアウトと言うそうです。10回裏、デンマークを0点に抑えて、勝利した。こうなると、ダブルヘッダーのROCとの2試合目、観ないわけにはいきません。夜の12時近くまで試合を観ました。満足です。良かったです。でも、今日の新聞を見ると接戦で勝利した強豪ROCは今まで3連敗中だったそうです。この強い日本と互角の勝負をしたROCも立派でした。
「ロコ・ソラーレ」の活躍で、その名前から「ロコモコ」を思い出してしまいました。この「理事長からのメッセージ」を書いた後、マクドナルドに行って「ロコモコ」でも注文するか。あるかな?このロコモコは、皆さんご存知のようにハワイでよく食されるものです。確か、スパムと卵をパンかご飯に合わせて食べるものだったと記憶しています。1969年、ハワイ島でソフトボールの試合を終えた後、食べた記憶があります。値段は手頃でした。それが日本に来て、日本流にして美味しく食するとは、ありがたいやら、懐かしいやら。チーム「ロコ・ソラーレ」の皆さん、ナイスゲーム!2連勝おめでとうございます。今日は一日お休みだそうです。明日からまたいいゲームを期待します。
「ロコ・モコ」を、もぐもぐ食べながら、ハワイ島でのソフトボールの8イニング(7回終了後の食事タイムの意)と王将の歌を思い出し、「ロコ・ソラーレ」と藤井聡太さん、これからも応援しています。
