4月3日「理事長からのメッセージ」第5巻・完結編をお送りする準備です。

 本日朝、ヤマト便で「理事長からのメッセージ」第5巻・完結編「耐えて克つ-前へ・前へ・更に前へ-」が届きました。タイトルの通り、「理事長からのメッセージ」の完結版です。このたびは、230ページの大作。最初の上巻から数えると、5巻を合わせて1053ページになります。「まえがき」にも書きましたが、改めて「よくまあ、懲りずに書き続けたなあ」という思いです。

早速、会員の方々へお送りしたいと考え、送り状(案)を書きました。この文章で会員の皆さんに失礼に当たらないか、吉永先生はじめ手賀理事、頼住専務、奥山理事、日本協会関係者へメールで送り、確認してもらいます。全員からOKが出ましたら、来週か再来週には会員の皆さんのお手元に届くように手配したいと思います。

以下、その送り状(案)を添付いたします。ご一読ください。

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2026年4月吉日

会員(理事・評議員・監事)各位

【「続・耐えて克つ(5巻・完結編)ー前へ・前へ・更に前へー」送付のお知らせ】

新しい年度が始まりましたが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

平素は、日本式ティーボールの普及活動にご尽力いただき、心から感謝いたします。

3月21日に開催しました「第33回日本ティーボールセミナー」(スポーツ庁・厚生労働省後援)は、350名を超える参加者のもと、大成功裡に終了いたしました。今回のセミナーのテーマが「女性指導者の活躍が、野球・ソフトボールを救う」でしたので、多くの興味・関心のある方々が全国から早稲田大学国際会議場にお集まりいただきました。

このテーマは、これから3~5年間継続して行こうと考えています。

今年からこのセミナーの「共催」団体として、「球心会」(王貞治代表理事)にご協力いただきました。王貞治先生には、事前録画インタビューでご参加いただき、その中で「日本式ティーボールは野球の原点」、「日本ティーボール協会は、野球界にはなくてはならない一団体」と明言されました。加えて、これからは「女性の指導者の野球界においての活躍が期待される」とも述べられていました。

この録画はしっかりと編集して、近々本協会のホームページでもご覧いただけるようにしたいと思っています。皆さんが開催される講習会などでもご紹介いただき、多くの方々に視聴していただけると幸いです。

上記のセミナーは、13時ジャストから齋藤美穂早稲田大学副総長の大隈重信先生の言葉を引用した見事な挨拶から始まり、基調講演Ⅱでは、梅原美樹球心会専務理事の球心会のこの一年のご発表、シンポジウム「女性指導者の活躍が野球・ソフトボールを救う」では、青木文恵ミアヘルサ株式会社社長が、高齢者福祉・保育事業・健康福祉ふれあいティーボール大会をキーワードとして、女性の指導者の果たすべき役割等を見事にまとめ上げられました。

現在、早稲田大学ソフトボール部の学生と一緒になって、発表内容の文字起こしに全力投球中です。

さて本書は、2023年4月~2024年8月まで計230ページにわたる大作となっております。第1巻(上巻)からページ数を数えてみると1053ページ。本書の「まえがき」にも書きましたが、「よくまあ、懲りずに書き続けたなあ」という思いです。それだけ、あのコロナ禍に会員の皆様に野球を中心にスポーツを通して明るい話題をお届けしたかったのでした。

現在はそのコロナも収束し、MLBもNPBも通常通りに開幕し、さらにはセンバツ高校野球も以前のような明るさと盛り上がりが戻ってきたように思われます。今さら、「読む野球」=「理事長からのメッセージ」ではないだろうと思われるかもしれませんが、「する野球」もグッド、「見る野球」もグッド、新聞やネット、さらにこのような書籍での「読む野球」もノット・バッド、楽しんでください。

今年度も日本式ティーボールの普及活動をどうぞよろしくお願いいたします。

              NPO法人日本ティーボール協会理事長 吉村 正

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