5月6日「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」は5月8日に廃止。「野球部快勝!」皆さん!準備はいいですか!

 令和5年5月5日、世界保健機関(WHO,本部スイス・ジュネーブ)のテドロス事務局長は記者会見で、新型コロナウイルスをめぐる世界の現状について、3年前に宣言した「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の終了を宣言しました。

 この件で、朝日新聞の6日の一面トップの見出しは、「コロナ緊急事態終了」「WHO事務局長が宣言」「世界7、6億人感染 690万人死亡」「コロナ下 国内死者13.5万人増」「感染拡大後 地方で増加めだつ」「流行前水準日」。二面の見出しは、「間接的にもコロナ禍の陰」「循環器や老衰 増えた死者」でした。

 その一週間前、国内では[令和5年4月28日 閣議決定]。「新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について」の廃止について、が発表されました。

 これによると、「新型インフルエンザ等対策特別措置法(平成24年法律第31号)第21条第1項の規定に基づき、新型コロナウイルス感染症対策本部の設置について(令和2年1月30日閣議決定)を廃止する。

 附則 この閣議決定は、令和5年5月8日から施行する。

 更に、令和5年4月27日 新型コロナウイルス感染症対策本部決定として、以下の書面も届いていました。

  [新型コロナウイルス感染症対策の基本対処方針の廃止について]

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(平成10年法律第114号)第44条の2第3項の規定に基づき、厚生労働大臣から、令和5年5月7日をもって同法の新型インフルエンザ等感染症と認められなくなる旨が公表され、これに伴い、同月8日に同法の5類感染症に位置付けられることとなった。このため、「新型コロナウイルス感染症の基本的対処方針」(令和3年11月19日新型コロナウイルス感染症対策本部決定)は、令和5年5月8日に廃止する。

 ようやくここまで来たか。世界中の人たちを苦しめた「新型コロナウイルス感染症」。このコロナと書くだけで、何度ため息が出たことか。この3年間、世界中の人たちが我慢をし、持ち場、持ち場で努力され、研究し、コロナを克服してきたのです。一人ひとりの小さな努力が積み重なってそれはそれは大きな、強い塊りとなり克服しました。人間の力は凄いです。

 でも、我々がまだ忘れてはならないことは、研究者、医学者たちは「まだまだこのコロナには注意を払って生活するように」と提言。この提言を肝に銘じておく必要があります。油断大敵です。

 さて本日、早稲田大学ソフトボール部男子部・女子部総勢約50人は、神宮球場に、野球部の応援に行きました。野球はソフトボールと兄弟姉妹の関係です。1週間前、女子部員に「対法政戦、観戦に行きたい人?」と尋ねると、全ての部員が、物凄く嬉しそうに「行きたいです!行きたいです!」でした。即決まり。その後、男子部にも問うと、「行きたいです!」。春のリーグ戦は男女とも2位。優勝をするために野球部から、神宮球場から何を学ぶべきか。

 土曜日に実験等のある理工学部の部員は欠席ですが、それ以外は全員が参加。ソフトボール部の活動の一環としての観戦ですので、全員が「正装ジャージ」。その上で、ソフトボール部で着用する帽子も被るようにしました。野球部の選手のユニフォームの着こなし方、一挙手一投足を見て学ぶ、小宮山監督の采配、金森コーチの指導、友達の活躍を観る、知る。刺激を受ける、応援席での一般学生との一体感、応援部の活躍、まだまだあります。これらを理解するためです。学ぶためです。

 この3年間、3年生、4年生とっては、このような触れ合い、貴重な経験はコロナ禍の影響により奪われていました。大きな声で肩を組んで「校歌」を歌うことも出来ませんでした。歌詞も覚えていません。これで早稲田の学生と、母校を愛すると言えるでしょうか。早稲田に来てよかったと思える場が間違いなく神宮球場にはあります。私は、そう考えます。

 試合が終わりました。対法政戦は3-1で早稲田の勝利。それも嬉しいですが、その数倍嬉しいことがありました。それは、部員が野球部、並びに応援部の活躍を見れたことです。また、神宮球場に行けたことです。この3年間味わったことのない様々な体験が出来たことです。これは学生=部員にとって大きな喜びだったと思います。

 この野球見学を企画する時に、最初に相談したのが、NPO法人日本ティーボール協会の土方常務理事。野球部元主務。先週の「多摩地域障害者雇用企業ティーボール大会」に行く道のりで決めたのでした。本日も土方常務とつい先ほどまで一緒でした。土方常務理事、誠にありがとうございました。

 野球部の更なる活躍を祈ります。優勝してください!応援してます!

 日常が間違いなく戻ってきています。また、それに合わせて「早稲田大学ソフトボール部」も「NPO法人日本ティーボール協会」も真っ直ぐ進まねばなりません。  またまたやる気が出てきました。皆さん!やりましょう!準備はいいですか!