3月21日「3人の先生の話し合い。学校への爆撃は、大変なショックです。戦争は、絶対にNOです」
今日は事務所に、中学校で先生を務められている松浦理事が、先ほどまでおられました。松浦理事は、昨年12月26日開催の「全国小学生ティーボール選手権大会」において、コロナの感染予防のため、メットライフドーム前で、あの寒い中、朝7時半から夕方17時過ぎまで、入場する選手・役員、並びに関係者一人一人に対して、丁寧に消毒、感染予防シートのチェック等をしてくれた責任者の一人。そのお陰で、大会を無事に終了させることが出来たのです。目立ちませんでしたが、陰の大功労者です。
松浦理事と頼住事務局長と私の3人は、共に小学校・中学校・大学と学校こそ違いますが、先生と呼ばれた仲間です。この時期、卒業式、教員の再任用、教え子の進路、ソフトボール界の動向、ティーボールの今後等の話で、滅茶苦茶盛り上がりました。子どもの教育について語ると先生方は皆熱いです。
そこで、今、「世界の学校」で何が起こっているか? 先ず1番怒りを覚えるのは、ロシア軍のウクライナ侵攻です。昨日は、住民400人が避難していた芸術学校が、19日ロシア軍に爆撃されたとSNSで発表されました。多数の避難者ががれきの下敷きになっている。このニュースは、学校関係者にとって極めて大きなショックを与えるものでした。本当に悲しいです。
コロナ下の卒業式は、テレビや新聞によると、様々な工夫をしての開催です。例えば、一昨年は中止がほとんどでした。そして、昨年は、保護者の付き添いは、生徒1人につき1人で開催でしたが、今年は2人までOK、校歌斉唱はマスクを着けたままであればOK、感染対策を十分行いながら、児童や生徒たちのための思い出づくりを先生、生徒、児童それぞれが考えています。少しは、明るい兆しが見え始めてます。嬉しいですね。
一方、学校での野球はというと、この時期、やはりセンバツ高校野球でしょう。補欠で急遽出場が決まった近江高校は、長崎日大を相手に延長13回、6対2で勝利しました。近江高校は、京都国際高校が新型コロナウイルス集団感染のため、出場を辞退、その代理です。私は、京都生まれの京都育ち、野球もソフトボールもその初歩的な基本は、京都で習得しました。高校野球では、その「地元愛」で、京都国際を応援しようと思っていましたが・・・。
近江高校は、近江八幡で有名な滋賀県にあります。滋賀も京都も似たようなものか?私が高校生の頃、甲子園に行くためには、京都で優勝した後、滋賀県との決勝戦、いわゆる「京滋代表戦」があり、そこで勝利して初めて甲子園に出場できたのです。京都と滋賀は、ライバルでもあり、仲も良いのです。
近江高校を「地元愛」で応援しています。1年前もこの欄で書いたと思いますが、近江高校の多賀監督は、私の母校平安高校の後輩、これは「母校愛」でもあります。近江高校が長崎日大を相手にどのような試合をしてくれるか、楽しみに観ていました。「ナイスゲーム」。やはり、純粋な高校生の野球は観ていて楽しいです。
近江高校のエース山田君と京都国際のエース森下君は、野球を通して、友人だそうです。学校・野球・スポーツ・音楽・芸術等、友達、繋がり、連携、協働、垣根はありません。良いですね。学校には、このような魅力がいっぱいあります。思い出が沢山詰まる場でもあります。
教師にとって、児童・生徒・学生は「宝の人」です。このような「宝の人」たちを心を込めて指導する、そこで、彼ら・彼女らは成長する。これを見届けられるのは、先生冥利に尽きるのです。
今日の3人の先生方の一致した考えは、一に「一日も早くコロナが収束することを願う」。二に「児童・生徒・学生に多くの楽しい思い出を残させる」。三に「野球とソフトボールを、ティーボールを通して、蘇らせる」。四に「間違っても、学校を爆撃するなどあってはならない。多くの方々がその場所で、どれほど多くの学びをしたか、思い出があるか。『戦争は絶対NO』である」ことでした。
