5月24日「福岡堅樹選手、井出監督、東大野球部の皆さん、文武両道は素晴らしいです」

 今日は久しぶりで「マンデイモーニングクオーターバック」(月曜日の朝は皆スポーツ評論家)ですが、今は少し遅い朝、夕方5時過ぎです。

 昨日はなんといってもラグビーの福岡堅樹選手でしょう。私は自他ともに認めるラグビーファン、今年の日本一を決める試合は、パナソニックとサントリーの試合です。この両チームには、日本代表選手、候補選手大勢います。パナソニックには、稲垣、堀江、福岡とワールドカップで大活躍した選手がいます。片やサントリーは世界のバレット、中村主将らを筆頭に全ての選手が魅力的。ここで私が昨日の試合を振り返るのは、控えます。五郎丸さん、今泉さん多くの素晴らしい選手上がりの評論家の感想をぜひお聞きください。また、新聞等でお読みください。楽しいです。

 私は、キックオフが13時10分。13時前からテレビの前でそわそわしていました。福岡選手がトライを決めたときは、泣きました。試合終了のインタビューでも泣きました。私は極めて単純です。男と男のぶつかり合い、防具もつけずに凄いです。あの鍛え上げられた体、練習量、そこでのあのスピード、たまりません。これくらいにします。何とならば今日は、東大野球部を書きたいからです。

 監督の井出峻さん、もう20数年前ですか、中日ドラゴンズにおられた時に、日本式ティーボールがどのようなものか東京にお越しになり、質問をされて帰って行かれたのを思い出します。井出さんはご存じのように東大の名投手、そのため当時ドラフト3位で中日に行かれました。私の記憶では、ドラフト以前には大洋ホエールズには新治伸治さんが大洋漁業本社で採用され、野球団に出向という形でプロ野球の世界に入られました。井出さんは東大からのプロ野球選手としては二人目です。中日では3,4年は投手を務められたのですが、その後は外野手としてご活躍されました。2013年には球団代表をお務めになられたはずです。

 さて、その井出さんが東京大学野球部の監督に76歳で就任された時、少なからず私は驚きました。なぜなら、私が74歳で早稲田のソフトボール部の監督を引退し、総監督になったからです。

 「体力がないと気力は出ない 気力で体力を引っ張るほど精神力は、自分にない」これは井出監督の言葉です。今月5月4日の日刊スポーツの記事を読んだ時、私は手帳に書き記しました。その後、この春の東京6大学の東大の試合を新聞でチェックし続けていました。早稲田も東大に負けそうにもなりました。これは記憶に新しいところです。昨日ついに連敗は64で終わりました。いやああ!涙、涙の選手や関係者は多いでしょうね。おめでとうございます。彼ら選手たちはこれからまたまた勉強と野球を両立させていかれるのでしょうね。彼らの将来がとても楽しみです。どんな分野で活躍されるのでしょうか。

 昨日のスポーツ、福岡選手、井出監督、東大の選手達、文武両道の人達の活躍が大いに目立つ、気持ちのいい日でした。井出さんたまには、野球のスターターゲームであるティーボールを思い出してください。確か3,4年生は、浜田監督の時、近所の子ども達を集めてティーボールの指導をしてくれたはずです。これは「野球も教える東大生」として新聞に大きく掲載されました。オフになりましたら、ぜひまたこのプログラムを続けてください。私初め、日本ティーボール協会役員からのお願いです。宜しくお願いいたします。

 昨日は、本当におめでとうございました。