3月19日「富山県横田和之さんからのメールが届きました。「大会に講習会」。やりますねえ、相変わらず。」

  先日、富山県の評議員横田和之さんから、事務所に丁重なメールと今年のメインとなる全国大会の富山県予選大会の案内、加えてTTA初級指導者認定講習会のお知らせを送っていただきました。下にそのパンフレットを貼り付けます。皆さんご覧ください。

 メールの主な内容は、6月26日に講習会、7月3日に第5回ジュニアティーボール富山県大会についてです。

 「新事務所に挨拶に行けず申し訳ありません。その代わり私の気持ちとして『お花』をお送りしました」。と。そうなんです。昨年東村山に事務所を移したときに立派な胡蝶蘭をお届け下さいました。その折は、誠にありがとうございました。3か月ほど立派な花を楽しませていただきました。近所の人も見えるように昼間は、ドアの前に出して飾りました。今は次の花が出るように、水を多すぎることなく、少なすぎることなく、お世話させていただいています。

 メールを頂いたため、私は横田さんに電話しました。横田さんは、開口一番、「理事長、ワクチン接種しました」、「インフルエンザよりも痛くなかったですよ」。「早!」、私はワクチン接種がめちゃくちゃ痛くても早く打ちたいです。そうか横田さんは医療従事者で日夜コロナと戦っていらっしゃるのか。この時期、本当に医療従事者の方々には頭が下がります。感謝・感謝です。横田さん、立派なお仕事をお続けください。その合間、と言ったら失礼ですが、大会と講習会を開催してくださるのです。参加チームはなんとこの時期に、48チームを募集するとのことです。感染予防に関しても、さすが医療従事者と思わせる内容のことが、記されています。

 また、「今回のセミナーの冊子何度も熟読しています」。「ティーボールは密にならないです」。「非常に勉強になりました」。とのお褒めの言葉もお聞きしました。いやあ!嬉しいですね。全てに。

 そして最後の言葉がいいですね。「北信越地区内であれば、どこでも講師に伺えますよ」ですって。このような方がいらっしゃる限り、ティーボール協会は、益々発展します。そして、野球界は救われるのです。

 横田和之さん!コロナに負けず、また気を付けて、お仕事頑張ってください。