4月4日「三重県連盟、愛知県連盟、そして岐阜だああ!」
4月に入って、三重県連盟と愛知県連盟の2県から連絡が入りました。
4月1日、三重県連盟の竹田さんから、次のような報告を頂きました。
「2020年12月には、『三重県野球協議会』が設立され、県内の野球を所管する全ての連盟や団体が協力し、野球振興や競技力向上などを協働できる体制ができました。微力ながら私も普及委員会のアドバイサーを拝命されました。これを機にティーボールの普及を更に推進していきたいと考えております。
さて、三重県連盟では、6月13日に全国大会の予選の開催を予定しています。」と。
これを受けて、私は竹田さんに電話。お元気そうでした。竹田さんは、いつも前向き、向上心の塊のような方です。聞くところによりますと、大学院の進学も考えて今のお仕事を誠実にこなしておられるようです。頭が下がります。野球普及委員会のいいアドバイサーになられることでしょう。お仕事、学問、そしてティーボール頑張ってください。
4月2日は、愛知県連盟の平松さんからのメールです。
理事長あてに、講演名義の使用について(依頼)。そこには大会名は、第17回愛知県ティーボール大会交流大会。期日は、令和3年6月13日(日)(予備日7月24日)と。
そして、「第17回愛知県ティーボール大会のご案内とお願い」、「開催要項(案)」とが同封されていました。その内容を、この「理事長からのメッセージ」の下に貼り付けます。皆さん参考になります。是非ご一読ください。
この件で、先ほど、平松さんにも電話しました。先ずは、この大会を開催される御礼と近況報告、そして上記のご案内と開催要項をここで掲載させていただく許可をもらいました。彼曰く、「どうぞ、どうぞ、よろしくお願いいたします」平松さんはいつも本当に爽やかです。電話を終えても彼の気持ちの良さ、暖かい感じの余韻が残ります。
大会の成功を心から祈念いたします。
平松さんと話していたら、いまだに三重の竹田さんとはしっかりと連絡を取り合っていないとのことです。お二人ともこの「理事長からのメッセージ」をお読みいただいているようですのでこれを機会にスムーズな連携をお取りください。ぜひよろしくお願いいたします。
平松さんも竹田さんも気持ちのいい方同士です。きっと意気投合されて東海地区でより素晴らしい連携をおとりのなることでしょう。
お二人から頂いた連絡が4月1日(三重)と2日(愛知)、全国大会予選会が同日の6月13日、「以心伝心」共通していますね。いいご縁になりますよ。
2県が見事な連携をなされるとそれが1プラス1の2でなく、3にも、4にもなりますゾ。それに岐阜が加わりますからね。3本の矢ですか。東海3県、これは強いぞぉ!
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